ラスベガスカジノで遊んだ時は24時間営業の為、いつまでも遊ぶ事が出来たから驚きました。日本では考えられません。
そこまで大金を持って行かなかった為、ミニマムレートの金額が低いスロットマシーンを遊ぶ。
日本のスロットは、レバーを倒した後に自分でリールを止めますが、ラスベガスカジノはレバーを倒すだけで、自動でリールが止まる仕様。
何度かマシーンで遊んでいると、少しずつチップを儲ける事が出来た。儲けた分で少しレートの高いブラックジャックの台に移動。
ブラックジャックはディーラーとの勝負なので、緊張したけれど、運よく勝つ事が出来ました。
その後も続けて遊び、最終的には来た時の二倍近いチップを手にする事に成功。ラスベガスカジノは勝つ時も負ける時もありますが、こんなに大きく稼いだのは初めてでした。
喜びつつ換金し、その日は気持ちよく寝れたのは、言うまでもない。またラスベガスカジノに行ったら、様々なゲームで遊びたいと考えてます。
結婚適齢期を過ぎた女性が、恋に仕事に悩むドラマはよくある。
まぁ、内容的にはどれも似たものが多いのだが、こういったドラマが増えたのは、やはり現実の世界でも独身女性が多いからだろう。
最近始まったドラマで、美人の開業医だが結婚出来ない、彼氏すらいないアラフォー女を、中谷美紀が演じている。
どちらかと言うと、コメディ色を感じない女優さんだと思っていたが、役の演じ方がとても上手い。さすが!と言わんばかりだった。
似たようなストーリーで、少し前に篠原涼子が同じく、結婚出来ないアラフォー女の役を演じていたが、こう比べてしまうと篠原の演技や衣装などに、嫌悪感を感じた自分を思い出した。
どちらも今を輝く女優には変わりないのだが、観た側の印象はだいぶ違うものだった。私は断然、中谷派だ。
一人暮らしの生活費って、幾ら位?「さあ」分らん訳?現役なのに。「別にそーゆー事、全く意識せず、大丈夫だから・・・」
嘘!普通、毎月家計簿つけ、支払いは幾らで収入がとか計算せぬ訳?「問題ないよ」退屈ね。理由は?「え?ほら、面倒・・・」
大丈夫!一人暮らしの生活費位、平均出せる筈!「無理。全然考えず、必要な時に使う日々」うわ、ずぼら。
「随分好き勝手評価され、散々な気分だわ・・・」あ、ごめん。やっぱ凹む?「当然」うぅ。今度、奢るからさぁ、勘弁。「パフェ」へ?
「好きな物、注文させて頂戴」分ったわ。「あと、ドリンクバー付き」注文多過ぎ!「いやほら、こーゆー時こそ、奮発せにゃ。ね?」
全然だよぉ・・・。毎月ギリギリ、あまり余裕無い。「平気。蓄財、ちゃんとしてれば、また貯金増えるさ。一人暮らしの生活費も同じ」意味不明。
とにかく!安めなものを中心に、我慢を!「そーゆーツッコミ?分った。一人暮らしの生活費だけど、大体十万あればOK」本当?だったら平気!余裕過ぎっ!
日本でも農家と言えば嫁不足という声を聞く。テレビのお見合い番組なんかも、農家の男がよく参加してるイメージがある。
このような背景は中国にもあり、最近深刻な事件が起こった。
とある農村部に住む29歳の男性が、自身が結婚出来ないことに不安を感じていたところ、「金さえあれば結婚出来る」と言われ、知人からベトナム人女性を紹介された。
10年以上前に中国人男性と結婚して、DVが原因で離婚。そのまま移住して暮らしていたバツイチ女性。
結納金として日本円で約120万円を提示され、借金して支払う事にした。
一緒に暮らしてみると、家事はキッチリこなすのだが、謎の行動が多く自身の過去に付いても深く語らなかった。
こういう男性のために、故郷から18人もの女性を花嫁として呼び寄せたのだが、ある日全員揃って失踪したのだ。
おそらく仲介金目当ての、新たな罠と言ったところか。